中華の達人の矜持・・・vol3

 

 火を止めて炊き上がった後、数十分余熱にて又、数十分置きます。



 こんなにいい色にタレが満遍なく染み込んで入る様子が分かります。



 数十分寝かせた後、取り出します。
その後、余ったタレは丁寧に越して次回へと持ち越しであります。



 完成系がコチラになります。



 どうです、此の鮮やかな色と表面はシッカリと味の染み込んだ叉焼様であります。

大将、曰くキチンとしたものを作るには、手間と時間が掛かるモノ・・・けだし名言であります。
又、昨今の所謂ラーメン屋さんと本来の中華料理は全くの別物であって、むしろ一緒にしないで欲しいと思う・・・だから、どこそこの行列の出来るラーメン屋があろうと全然、気にもならない。

 と云う、至極達観したカメ仙人のような御仁であります。
やはり、若い頃からキチンとした修行を積んだ方の言葉は重いと想うと同時に、中華の職人としてのみなぎる矜持が感じられます。

 こういったスピリッツを受け継ぎ、キチンとした叉焼を創る事を肝に銘じた、学びの機会でありました。
名古屋市緑区の本格手作り洋食の店 
“カフェ&キッチン タツミ”
名古屋市緑区鳴海町字宿地30-1
Tel 052-623-0845






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